37歳女性ですが、なかなかお見合いを受けてもらえません。
自分自身のスペック(登録情報や釣書の内容)を見直してみましょう
もしあなたが高収入のイケメンでも、若くて美人で家事がカンペキでも、登録情報や釣書の内容に魅力が無ければ相手から選んでもらうことは難しいもの。
まず、あなたが異性になったつもりであなた自身の登録情報・釣書をよ~く見直してみましょう。
そのうえで「こんな人とはお見合いしたいと思えないな」と感じたら、修正の必要アリです。
いくら相手に良く見られたくても、事実と異なるウソを記入するのはタブーです。後々のトラブルのもとになりますし、お見合い相手本人はもちろん仲人や相談所の担当者からの信頼も失ってしまいます。
お見合い写真の差し替えで、相手からの印象が変わるかも?
せっかく登録情報や釣書の内容がカンペキでも、写真がイマイチなためにせっかくのチャンスを逃してしまっている人も少なくありません。
一生を左右する大事な写真なのですから、お金や手間をケチらずにきちんとした写真屋さんで撮影したものを使用しましょう。
写真屋さんで取ってもらう時は、お見合い写真用であることをきちんと伝えましょう。より良く写るための表情や角度などについて、プロのカメラマンが細かくアドバイスをしてくれます。
ありのままの自分を見てほしいからと普通のスナップ写真を使う人もいますが、最低でも1枚はちゃんとした写真を使うことをオススメします。
相手に求める条件を見直してみましょう
自分自身を見つめなおすだけでなく、相手に求める条件の見直しも忘れてはいけません。
条件をもっと広げてみれば、これまで全く目に入らなかった相手を射止めることができるかもしれませんよ?